なぜ『へちま』なのかって？

台風一過、暑さの戻った感のある鹿児島。
好きな天気のひとつではありますが…
出荷作業の一日であります。

さて先日、些細なことだったと思うのですが…
カミさんとバトルを少々
（まぁ、忘れるくらいですのでね^_^;）
カミさんに向かって、
『だってもへちまも無い！！』
と一喝！
私にとっては『決め台詞』的な？
…
……
『どうしてへちまなのかなぁ？』
おいおい…
話がすり替わりましたよ…
『調べたのよ♪知りたい？』
一生敵わないのかなぁって感じる私であります。

悔しいので自分で調べます。もちろんこそっとね^_^;
『へちまの皮とも思わない』って慣用句があるそうで、
へちまの皮は役にたたないものだそうで、
『だって』と『へちま』、同じほど価値の無いものって感じかな？
でも、鹿児島ではへちまは夏の味覚のひとつであるのですがねぇ。
お味噌汁に入れると美味しいですよ(*^-^*)って聞きます。
ん？あぁ、実は私、お味噌汁が苦手なの^_^;